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小山芳元通信2010年04月03日

こんにちは!新潟県議会議員小山芳元です。ホームページは都合により更新できなくなったため、ブログ開設で情報発信します。詳細なプロフィールや政治信条などは、ホームページをごらん下さい。
2010/04/03(土)
迷走を続ける移転先
 沖縄の米軍普天間基地の移転を巡って鳩山総理は、5月までに解決すると期限を設けたものの、迷走を続けてきています。
 現在、移転先候補地としてキャンプシュワブ陸上部、勝連半島、鹿児島県徳之島などが候補にあげられていますが、いずれも地元が強く反対しており、米国も現行計画である名護市辺野古沿岸部は譲れないとの姿勢を堅持しています。
普天間ー1


鳩山総理は原点に戻った対応を
 ここで根本的な論議が必要なのではないでしょうか。
 民主党は、衆議院議員選挙で県外か国外への移転を訴え、鳩山総理は「駐留なき安保」を政治理念としていたはずです。であるとするならば、今こそ、その姿勢を持ってその実現のための努力をすべきであります。


日本の平和は憲法第9条で守られてきた
 日本は、日米安保条約の下で日本の平和と安全が守られ、経済成長を遂げてきたと言われていますが、本当に日本の平和と安全は日米安保のおかげなのでしようか?
 戦後から今日まで、どこの国が日本を侵略しようとしたでしようか。どこの国が日本に戦争をしかけてきたでしょうか。
 朝鮮ですか?中国ですか?一部の国民の間で盛んにそれらの国の脅威をあおってきましたが、今の国際社会ではそんなことは絶対にあり得ないことであります。
 あの悲惨な戦争の反省から日本は、「二度と戦争はしない」「二度と武器は持たない」と誓い、日本国憲法第9条にそれを明記して、その平和憲法の理念を世界に発信し、全国民がその崇高な理念をしっかりと守ってきた努力があったからこそ、今日の日本平和が守られてきたのではないのでしょうか


繰り返されてきた理不尽な実態
 逆にこれまでの歴史の中で、日米安保のおかげで米国が仕掛ける戦争に、日本が「集団的自衛権」を行使しかねない懸念が多くあったのが事実であり、現にイラク戦争では戦後初めて自衛隊を軍隊として海外派兵を行うなど、戦争の片棒を担がされたのが実態であります。
 加えて、日米安保のおかげで「思いやり予算」など、多額の国税負担を余儀なくされており、頻繁に起こる米軍の暴行事件では「日米地位協定」により治外法権とされ、日本の権威が及ばないなど理不尽な実態が繰り返されているのであります。


真の友好協定を
 独立国家の日本として、政権が代わったのですから、外交も自民党時代から変換し、米国とは軍事協力協定でなく、真の友好協定にしていかなければならないと考えます。

憲法第9条
1、 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権 は、これを認めない。
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