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小山芳元通信2010年05月

こんにちは!新潟県議会議員小山芳元です。ホームページは都合により更新できなくなったため、ブログ開設で情報発信します。詳細なプロフィールや政治信条などは、ホームページをごらん下さい。
2010/05/27(木)
国会議事堂-1

普天間基地問題は毅然とした対応を!
 連立政権離脱か!普天間基地移設問題をめぐって、社民党福島党首は、名護市辺野古への移設が日米合意に盛り込まれるならば署名しないと、罷免覚悟の決意を表明しました。
 この問題をめぐっては、鳩山総理が「国外か県外」「最低限でも県外」と明言を続けたものの、結局は当初の辺野古案になってしまいました。
 普天間基地移設問題は、この間の鳩山総理の発言のブレや言葉の軽さが、迷走を生んでしまった最大の要因であります。


普天間基地問題は自公政権の負の財産
 そもそも普天間基地移設問題は、自公政権の負の財産であります。この負の財産の対応に対し、政権交代後の連立政権で三党合意を交わしました。「沖縄県民の負担軽減の観点から……在日米軍基地のあり方について見直しの方向で臨む」と明記されたのは、社民党が連立政権に加わった大きな成果であります。

三党合意に基づく対応を
 鳩山総理がこの三党合意を交わしたことからすれば、少なくとも移設先が辺野古になることはあり得ないはずであります。だからこそ鳩山総理は、国外か県外を主張してきたのではなかったのかと思います。

不可能な辺野古移設
 先日、上越市民と一緒に沖縄視察を行ってきましたが、辺野古では住民が7年間も座り込みを続けています。仮に政府が強制的に移設先を辺野古に決めた場合は、沖縄県民が反対運動に集結して、座り込みが大規模になることは必至であります。機動隊を派遣させてまで強制執行することになれば、鳩山政権は即崩壊となります。
 こうしたことを考えれば、到底辺野古移設は実現するとは思えません。鳩山総理は、「政権交代をしたということは、今までの自公政権とは違うんだ」という、日本の立場・姿勢を鮮明にアメリカに認識させるべきであります。その上に立って日本国民には、基地の在り方の中期的な方向をしっかり示し、それまでの間の対応について、国民の理解と協力を求めるべきであります。


護憲・平和の政治理念を軸足に
 また、現在の局面に対し、社民党は連立政権に「残るも地獄、出るも地獄」の苦境にありますが、社民党の党是は「護憲・平和」であります。この政治理念が崩れるような進め方をすべきではありません。
 福島党首の固い決意に表れているように、社民党は政権に恋々としているのでなく、鳩山総理に辺野古を撤回させるなど、毅然とした対応で臨むべきであります。

福島党首

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