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小山芳元通信2010年08月

こんにちは!新潟県議会議員小山芳元です。ホームページは都合により更新できなくなったため、ブログ開設で情報発信します。詳細なプロフィールや政治信条などは、ホームページをごらん下さい。
2010/08/28(土)
代表選挙 002

民意とかい離している民主党
 民主党代表選に小沢一郎前幹事長が立候補を表明し、菅総理との一騎打ちとなりました。
 小沢氏を日本の総理にとの世論はほとんどなく、民意と党内論理が大きくかい離しているのが実態であります。経済不況や雇用情勢が深刻な状況であり、円高と株価の下落に歯止めがかからない中、一刻も早く対策強化を図らなければならず、挙党一致でこの難局を乗り越えていかなければならない時であり、「民主党よ!今そんなことをやっている時か」と、失望と怒りに満ちているのは私だけでなく、多くの国民の気持ではないかと思います。


どこへ行った「た政治とカネ」の責任
 経済対策よりも政局を優先する民主党の姿勢には、せっかくの政権交代を果たした初心を早くも忘れ、「自分の意見が聞き入れられない、人事案件の取り扱いが問題だ」として、自民党時代と同じ古い形の権力争いの構図を繰り返していることに、国民は呆れているのが実態であります。
 しかも、3か月前に鳩山前総理と小沢前幹事長が「政治とカネ」の問題で責任を取り、そろって辞任したばかりであります。
 その時の鳩山氏は「民主党はクリーンな政治を目指すために、小沢氏にも一緒に辞任して戴いた」と、道連れ辞任であることを述べていました。
 また、鳩山氏は、次の選挙には政界から引退すると言っておきながら、いつのまにか調整役として表舞台に出ています。
 また、鳩山前総理は、菅総理を支持すると言いながら、その口も乾かないうちに小沢氏支持をすることが大儀だと表明するなど豹変する有様であり、ます。
 その鳩山氏が支持をすることを受け小沢氏が立候補を表明するとは、何がクリーンな政治を目指すとして二人そろって辞任したのか、まったくもってこっけいであいた口がふさがらず、感覚が民意と大きくかけ離れていることを指摘せざるを得ません。

代表選挙 001


自らの起訴逃れ?
 さらに小沢氏は、自身の資金集め問題や虚偽記載問題について国会で一言も説明もせず、「政治とカネ」の問題には何もけじめがついていないのが実態であります。
 憲法75条には、「国務大臣はその在任中、内閣総理大臣の同意がなければ訴追されない」と謳われており、これを利用し、総理大臣になることで特権を発動し、起訴を逃れるのではないかとの憶測も飛び交っています。


代わってみれば違いなし
 二大政党による政権交代の可能な政治の実現を図るとして選挙制度が変えられ、そして、国民は政治が変わることを期待して一票を投じたことで、政権交代が現実となりました。
 しかしながら、代わってみれば民主党も自民党も違いや対立軸がなく、旧態依然の権力争いをしている実態であります
 しょせん民主党は寄せ集め集団であり、体質を変えることは無理であることを物語っており、この際民主党は分裂し政界再編をしたほうが国民のためになると私は思います。。
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