小山芳元通信2010年09月

こんにちは!新潟県議会議員小山芳元です。ホームページは都合により更新できなくなったため、ブログ開設で情報発信します。詳細なプロフィールや政治信条などは、ホームページをごらん下さい。
2010/09/29(水)
中国建国61周年祝賀会盛大に 
 新潟県で強く求めていた中国総領事館の誘致が実り、本年、新潟市朱鷺メッセに中国総領事館が開設されました。そうしたこともあって、9月27日、新潟市内ホテルオークラにおいて、中華人民共和国成立61周年祝賀レセプションが、開催されました。
 当日は、泉田県知事、篠田新潟市長をはじめ首長や議員など約400人の出席で会場が埋め尽くされる大盛会であり、私も招待を受けたので出席しました。

中国61周年 001  ホテルオークラで盛大に

尖閣諸島問題、王華総領事の発言に注目
 時あたかも沖縄県尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、中国人船長が逮捕拘留されましたが、結局、中国の圧力に屈した形で船長が釈放されたものの、その後も中国政府は謝罪と賠償を求めるなど強硬な姿勢を崩さず、日中間の緊張が高まっていた時期であります。
 祝賀レセプションの主催者であり初代新潟総領事である王華氏が、こうした日中間の緊張が高まる中、冒頭どのような挨拶をするのか注目をしていましたが、日中政府間での激しいやりとりが「どこ吹く風」のような姿勢で、今後の中日の友好強化が中日両国の発展と、アジア、しいては世界の平和につながる趣旨のあいさつでありました。

中国61周年 004  王華新潟総領事

中国の評価失墜
 この祝賀レセプションに出席し思ったことは、今回の尖閣諸島問題は、中国政府がメンをかけたパフォーマンスと駆け引きであり、中国内部の人たちはおだやかで全く関係ない問題であるということでした。
 尖閣諸島問題は終息に向かいつつあるとの報道であり、ホット一息つきたいところでありますが、それにしても、38年前に日中は外交関係を樹立し、双方の恒久的な平和友好関係を確立する共同声明を発しているにも関わらず、中国がこうした強硬姿勢を取ったことは、日本人のこれまでの中国に対する評価を大きく損ねたことは間違いない事実であります。と同時に、領土問題の難しさと、民主党政権の外交のもろさを改めて露呈したと考えます。

中国61周年 003  挨拶する泉田知事

中国61周年 002  挨拶する篠田市長
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