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小山芳元通信2010年10月14日

こんにちは!新潟県議会議員小山芳元です。ホームページは都合により更新できなくなったため、ブログ開設で情報発信します。詳細なプロフィールや政治信条などは、ホームページをごらん下さい。
2010/10/14(木)
期待を裏切った米国の核実験
 「アメリカが核実験?」ニュースでこの事実を知って大変驚きました。最近の核実験と言えば北朝鮮かがすぐに頭に浮かぶ今日的状況でありますが、何故アメリカなの!と新聞を見る我が目を疑いました。
 私が県議になって以降でも、フランスやアメリカ、それに北朝鮮などの核実験が行われ、そのたびに怒りを込めた抗議の意決書等を県議会で採択してきた経過がありますが、オバマ氏が米大統領となって、プラハにおける「核なき世界」の演説は、全世界かいら絶賛を浴びノーベル平和賞まで戴いたことからして、アメリカでの核実験はないものと理解していましたので、今回の核実験の事実は、未臨界とはいえ大きな衝撃であり遺憾なところであります。

県議会では平和問題の旗頭として
 私は、これまでの県議会で、自衛隊関山演習場における日米共同訓練の廃止、新潟港への米イージス艦寄港中止、佐渡市への三次元レーダー施設設置反対、非核三原則堅持の取組、非核平和都市宣言の採択などを求め、平和問題の旗頭として、積極的に声を上げてきました。
 特に最近に至っては、冒頭においてオバマ米大統領のプラハ演説を引き合いに出し質問を展開してきただけに、今回のアメリカの未臨界核実験にはがっくりさせられ、プラハでの演説は一体何だったのか!単なるリップサービスであったのかと、裏切られた気持ちでいっぱいであり、激しい怒りを覚えるものであります。


核超大国の正体か
 しかし、オバマ大統領は、プラハ演説以降、「核抑止力は必要」、また「戦争という手段には、平和を守る役割もある」と発言をしていることからも、これまで同様に世界を支配しょうとする大国のトップの姿勢と変わらず、むしろ期待する私の方がバカだったと反省するところであります。

許せない「非核三原則」見直し発言
 広島市長、長崎市長など被爆地をはじめ、全国各地から怒りと抗議の声が上がっていますが、改めて世界唯一の被爆国である日本が、核廃絶の先頭に立たなければならないことを痛感するところであります。
 しかしながらここに来て民主党政権の北沢防衛大臣が、日本の国是である「非核三原則」の見直しが必要との持論を述べ、マスコミをにぎわしていることは、まったくもって許せないものであります。


保守二大政党の後に来るものは
 現在、民主党政権になっていますが、多くの国民から民主党と自民党の違いが分からないと言われています。普天間基地移設問題、消費税引き上げ問題などからしても、本当に対立軸が見えない保守二大政党が現実であります。
 こうした政治の後に来るものは何か!それは私たちが歯をくいしばって守ってきたものが、次から次へと簡単にはがされて行き、やがては憲法9条改悪、いつでも戦争のできる国づくりへと進んでいくのではないかと懸念するところであります。


 小山の質問は新潟県議会ホームページで録画中継されています。是非ともご覧下さい。
新潟県議会で検索→右下の「定例会の録画中継をクリック→
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4番目・小山質問の写真と項目→ブローバンド、または一般回線


 
 
 
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