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小山芳元通信2011年06月07日

こんにちは!新潟県議会議員小山芳元です。ホームページは都合により更新できなくなったため、ブログ開設で情報発信します。詳細なプロフィールや政治信条などは、ホームページをごらん下さい。
2011/06/07(火)
脱原発は必然的な流れ
 東日本大震災を受けた福島第一原発事故は、3か月経っても惨状かつ深刻の度合いを極め、収束がまったく見えない状況にあります。
 原発の「安全神話」が崩壊したいま、世界一の地震列島日本において原発に安全な場所などどこにもなく、脱原発は必然的な流れであります。
 原発利権にむらがった政官経学の癒着構造は、今日まで自然エネルギーの研究など隅に追いやり、原発一辺倒に進めさせてきましたが、「安全神話」が崩壊したいま日本のエネルギー政策を根本的に見直さなければなりません。

代替えエネルギーの研修視察へ
 社会民主県民連合県議団は、先般、衆議院議員会館に訪れていた九州大学で洋上風力発電を実践実験している、この分野では権威の太田俊昭博士を訪問し、詳細な実験内容のレクチャーを受けると同時に、実際に注目の洋上風力発電施設を視察することで合意し、6月7~9日脱原発に向けた研修視察に出かけます。

知事も乗り気か?県職員帯同
 このことについて事前に泉田知事に「帰ってきたら報告するので、社民の提案を県行政に反映できるよう研究して戴きたい」と話したら、即知事から「是非とも県の担当職員も帯同させてほしい」ということになり、県職員も洋上風力発電の所に参加視察することになりました。

バイオマス・揚水・風力発電視察
 視察内容は、1日目に福岡市役所を訪れ、バイオマス発電・バイオマス熱利用を実践している新エネルギー対策の取組みを研修します。
 2日目は、九州電力天山発電所を訪れ、揚水発電の現場を視察します。
 3日目は、今回の視察の最大目的である九州大学伊都キャンパスを訪れ、洋上風力発電の取組みについて研修を受け、キャンパス内の風力発電施設を視察します。

上越地域を一大新エネルギー基地への思い
 私とすれば、新潟県の新エネルギー政策として、洋上風力発電を新潟の海、それもできたら上越の海に誘致し、すでに取り組まれているLNG火力発電とあわせ、上越地域が一大エネルギー基地となればとの思いを込めた大胆な政策提言であります。
 次回に、視察内容の報告を致します。
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