小山芳元通信2012年07月

こんにちは!新潟県議会議員小山芳元です。ホームページは都合により更新できなくなったため、ブログ開設で情報発信します。詳細なプロフィールや政治信条などは、ホームページをごらん下さい。
2012/07/21(土)
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沿道まで埋め尽くされた17万人
 7月16日、「さよなら原発10万人集会」に参加をしました。朝6時に家を出発し、新潟からバス3台で会場となる東京の代々木公園に12時頃に到着しました。
 当日は、梅雨時期にもかかわらず炎天下の猛暑となりましたが、会場および沿道にも参加者があふれ、「原発はいらない」の声で埋め尽くされました。(17万人が集結)
 メイン会場の第1ステージでは、坂本龍一、鎌田慧、内藤克人、大江健三郎、落合恵子、澤地久枝、瀬戸内寂聴の呼びかけ人各氏や、広瀬隆氏、それに福井県、福島県の代表者が舞台で挨拶したとのことであります。(埋め尽くされたため沿道より会場に行けず)
 さらに第2ステージでは、湯川れい子、雨宮処凛、香山リカなどの各氏のスピーチも行われているものの、余りにも人の多さでこの会場を見ることができませんでした。
 このため、集会参加の北信越ブロックは、急きょ沿道にて臨時の集会を開催をし、「脱原発」に向け一致団結頑張ることを参加者全員で確認しました。
7月16日

渋谷街道をパレード行進
 集会終了後、3コースに分かれて都心をパレード、私たちは渋谷区役所前から恵比寿公園までの約3㎞をデモ行進し、「原発を廃炉に」「子どもを守れ」「故郷を守れ」「故郷を返せ」「野田はノーダ」と連呼して、都民に原発のない社会を一緒に築こうと強くアピールしました。
脱原発10万人集会 003

国民の安全より財界優先の野田首相
 福島第一原発事故によって豊かな自然が放射能で汚染され、多くの人々が故郷を追われて何時帰れるか分からない状況にあります。また、福島第一原発事故の収束もままならない状況が続いています。
 さら、に私たちも取組んできた「さよなら原発1000万人署名」運動で、全国で約750万人の署名(中間集約)が、「脱原発」を求める国民の声として政府に提出されています。
こうした中にも関わらず、署名提出の翌日、野田政権は電力会社や財界の要求に応じて強引に関西電力大飯原発の3,4号機の再稼働を容認しました。

官邸前では大規模な「脱原発」のうねり
 このため、「脱原発10万人集会」とは別に、3月に始まった毎週金曜日の夕方の官邸周辺デモは、若者や高齢者、子づれ男女など10数万人が詰めかけ、20万人になった日もあるなど国民的な運動になっています。
 「私たちも傍観しているだけでなく、脱原発に向けて運動に参加しよう」との切実な思いから、官邸前終結は1960年安保反対運動に匹敵するほどの高まりをみせ、この現象は都心だけに止まらず、北海道、茨城県、大阪府、新潟県の各地でも動きが活発化し、原発という国策が足元から崩れかけています。
官邸前デモ

「大きな声」としか受け止めない野田首相
 こうした原発再稼働を決めた抗議の官邸周辺のデモに対し、「大きな声」としか受け止めない野田首相の姿勢では国民の安全は任せられません。もっと国民の声として真しに受け止めるべきであります。

さらに「脱原発」を目指す国民的運動を
 関西電力大飯原発の再稼働を皮切りに、柏崎刈羽原発も含め次々と再稼働を進めていく様相を呈していることから、何としてでも原発を止め、脱原発社会を目指す運動を国民全体で取り組んでいかなければなりません。

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